残業アプリ - 残業証拠レコーダー

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<GPS機能のバグ修正と残業代推計機能の改善を行いました><フジテレビ「みんなのニュース」、日本経済新...

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<GPS機能のバグ修正と残業代推計機能の改善を行いました><フジテレビ「みんなのニュース」、日本経済新聞等、多数のメディアにてご紹介頂きました!><ご使用時は、スマホの設定をご確認ください(「位置情報の取得がONになっていること」、「アプリを強制停止したり、自動起動を停止する設定がされていないこと」)>「サービス残業をさせられている。本来の残業代がいくらか知りたい」「毎日、長時間労働だけど、会社は残業代は発生しないと言っている」「残業代を請求したいけど、タイムカードはないし、証拠がない」
残業証拠レコーダー(『残レコ』)は、そんな方のために弁護士が法律や実際の示談・裁判の流れをもとに作った残業代推計・証拠確保アプリです。GPSをONにしておくだけで、残業代の推計と証拠確保ができます。
●「残レコ」は初期設定を行い、後は放置しておくだけでも簡単に示談や裁判で使う証拠の確保が可能です。また、今現在必要なくとも、将来何かあった時のために取り敢えずインストールしておくことをお勧めします。
● サービス残業をしている方はもちろん、残業代は出ないと思っている方でも、実際には残業代を請求できる場合も多いです。「残レコ」で自分の残業代をチェックしてみましょう。
● 残業代請求を予定している方は、示談や裁判で使う証拠の確保のため、『残レコ』をお使いください。
● 残業代の請求は、一般に思われているより簡単です。残業代は、裁判をしなくても、示談で支払ってもらえる場合も多いです。
※上記の残業代推計システムと証拠確保システムに関して、特許出願中!
【残レコの主な特徴】
1.『残業代概算シミュレーション』で、簡単な質問に答えて、「法律上、残業代を請求できるか」や「残業代は、いくらぐらいか」がわかる!・「裁量労働だから残業代は出ない」等のブラック企業の嘘を見破ります。
2.GPSで実際の残業代を自動推計!さらに労働時間メモ機能で、より正確な残業代の推計が可能・よくある残業代推計アプリと異なり、中小企業の場合の残業代の計算方法など、幅広い労基法のルールを反映
3.毎日、同じ定時がある方(通常の労働タイプの方)だけでなく、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制など様々な労働タイプの方に対応!
4.証拠としての価値にこだわり。『残レコ』の労働時間の記録は、残業代を請求する際に、証拠として使えます!・例 他のGPSを使った残業代推計アプリと異なり、労働時間の記録を弊社サーバーに保管して、客観性を確保
5.『残レコ』内から、ワンクリックで弁護士に相談・依頼のための連絡が可能! ・弁護士検索ページに、勤務地の近くの残業代請求を扱っている弁護士が表示されます
【機能・特徴のご説明】
〈特徴1〉『残業代概算シミュレーション』で、簡単な質問に答えて、「法律上、残業代を請求できるか」や「残業代は、いくらぐらいか」がわかる!
・約10個の簡単な質問に答えるだけ・残業代に関するブラック企業の嘘を見破ることができます。ブラック企業では、残業代を支払う義務があるのに、「法律上、残業代は出ない」と虚偽の説明をしている場合があります。例えば、「○○業だから」「裁量労働だから」「みなし残業代だから」残業代は出ないというのは嘘の場合が多いです。『残業代概算シミュレーション』で、本当に残業代が出ないのか、確認してみましょう。・『残業代概算シミュレーション』は、ウェブサイト(http://zanreko.com/)でも使えます。
〈特徴2〉GPSで実際の残業代を自動推計!さらに労働時間メモ機能で、より正確な残業代の推計が可能
・スマホのGPSで、会社のオフィス・店舗・工場や取引先にいた時間を計測することで、残業代を自動的に推計・さらに、日々の労働時間をメモする機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能・よくある残業代推計アプリと異なり、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労基法のルールを反映
〈特徴3〉毎日、同じ定時がある方(通常の労働タイプの方)だけでなく、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制など様々な労働タイプの方に対応
・他のGPSを使った残業代推計アプリと異なり、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などの方も労働時間の記録・残業代推計が可能です。・休日が特定の曜日に決まっていない方も、利用できます。
〈特徴4〉証拠としての価値にこだわり。『残レコ』の労働時間の記録は、残業代を請求する際に、証拠として使えます。
・『残レコ』のGPSや労働時間メモ機能で計測した労働時間記録は、弊社サーバーで保管され、実際に残業代を請求する際に、証拠として使えます。・特にGPSの記録は、示談や裁判で、強い証拠になる場合が多いでしょう(証拠としての価値は、具体的な勤務実態等により異なります)・会社にタイムカードがない方や、タイムカードがあっても実際の退勤より前に打刻させられている方も、残業代の証拠を確保できます。・証拠価値へのこだわり①:他のGPSを使った残業代推計アプリと異なり、労働時間の記録をあえて弊社サーバーに保管することで、客観性を確保・証拠価値へのこだわり②:労働時間メモの全履歴や、労働時間メモによる修正前のGPS記録も保管するなど、証拠としての信頼性に配慮・証拠価値へのこだわり③:直行直帰が多い方なども、15分ごとに現在地を記録する常時追跡モードで、GPSによる証拠の確保が可能・示談や裁判での利用を想定し、労働時間の記録は、データだけでなく、証明書(書面)形式でも発行しています。・労働時間の記録の保管・発行にかかる手数料は、無料です(残レコ掲載の弁護士に依頼した場合。それ以外の場合は、証拠保管手数料がかかります。)
〈特徴5〉『残レコ』内から、ワンクリックで弁護士に相談・依頼のための連絡が可能
・弁護士検索ページに、勤務地の近くの残業代請求を扱っている弁護士が表示されます・残業代を請求する際は、弁護士検索ページからワンクリックで弁護士に連絡可能・『残レコ』の労働時間の記録は、証明書発行ページから、依頼する弁護士に送れます
〈特徴6〉残業代に関する疑問を解決する「残業代Q&A」
・弁護士が書いた残業代に関するわかりやすいQ&A・「裁量労働って本当はどういう意味?」「みなし残業代って何?」など、残業代に関する疑問が解決できます。・実際の残業代請求の流れなどもわかります。
〈特徴7〉『残レコ』の記録は、残業代請求だけでなく、失業保険の請求や、労災の認定にも活用できます
・失業保険では、自主的に退職した方でも、一定時間以上の残業をしていた方は、会社都合退職と同じ扱いを受けれます。『残レコ』の記録は、この認定でも活用できるでしょう。・長時間残業で不幸にも精神的な疾患にかかってしまった場合の労災認定でも、『残レコ』の記録を活用できるでしょう。